開催期間  1999年  2月20日(土)〜3月7日(日)
主な会場  原画展・各イベント  絵本の館

 絵本の里大賞の入賞作家が剣淵町を訪れ、人々とふれあう「第8回けんぶち絵本まつり」が20日に絵本の館で開幕しました。 40人あまりの人々が見守る中、主催者のほか、剣淵とゆかりの深い作家である童話作家の加藤太一さんと版画家の小池暢子さん、さらに地元の幼稚園児らによってテープカットが行われ、はさみが入れられるとともに大きな拍手が絵本の館を包んでいました。 


オープンセレモニーのテープカット・絵本の館で

原画などを見つめる親子連れ

帰ってきたおとうさんはウルトラマン
 作・絵/みやにしたつや (学習研究社)
海の宝物     絵/文
           クリスチャン・R・ラッセン
                    (小学館)

森が海をつくる  絵/文  葉 祥明
                 (自由国民社)

きつねのきんた  作/かこさとし
            絵/いもとようこ
                (白泉社) 
       

 絵本の里大賞の受賞作家を招いて表彰する「絵本の里大賞授賞レセプション」が21日、剣淵町民センターで行われました。
 一年間に出版された絵本のうち、全国の出版社から応募のあった絵本を8月の1カ月間、絵本の館に展示し来場者に好きな作品に一票を投じてもらうけんぶち絵本の里大賞は、剣淵町の町づくり運動として全道や全国に知れわたっています。 21日は絵本の里大賞受賞レセプションに先立ち、絵本の館で授賞作家らをパネラーとする記念フォーラムが行われました。
 絵本まつりで恒例となっている授賞作家らによるフォーラムとあって、会場には多くの人々が訪れました。
 パネラーは宮西達也さん、葉祥明さん、いもとようこさん、さらに剣淵町に住む童話作家の加藤多一さんの4人で、絵本コーディネーターの青木久子さんが司会役をつとめ、「ちょっとだけ、絵本のひみつ…」をテーマに作家たちが自由に意見を繰り広げました。


大賞など作者への受賞式

みやにしさんらを招きフォーラム