士別市・ゴールバーン市公式訪問


友好親善訪問団(田苅子士別市長団長・メンバー9人)

オニール前、現市長と 田苅子市長が対面


ハドロー市長と握手

公式会談

高校生交流への
打ち合わせ

学校で習字を披露する
田苅子市長
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高校生の短期留学などを協議
 田苅子進市長を団長に、友好親善訪問団が6日から士別市の姉妹都市である豪州ゴールバーン市を訪問している。8日には、ゴールバーン市のマックス・ハドロー市長らと公式会談が行われ、両氏の友好親善を今後とも深めていくことをあらためて誓いあった。またこの日は、今回の公式訪問の目的の一つでもある高校生の短期留学について、現地の教諭らと懇談。今後も継続的に意見交換を進め、実現に向けてその方法を模索していく方針を確認した。
 士別市とゴールバーン市は、昨年7月に士別市で姉妹都市提携の調印を行い、積極的な交流を行っていくことを誓った。  今回の公式訪問は、姉妹都市提携調印後の答礼と、高校生の短期留学の調査を目的として訪れた。
 訪問団は、田苅子市長を団長に、市議会から高島栄一議長、田宮正秋市議、牧野勇司市議、士別商業高校の明石真人教諭、士別ロータリークラブから山本栄さん、士別青年会議所から高橋稔さん、随行職員として鈴木久典さんと中峰寿彰さんの9人のメンバーとなっている。
 一行は、6日に士別市を出発。成田空港から9時間をかけてシドニー空港へ向かい、到着後すぐに友好都市のゴールバーン市に入った。
 ゴールバーン市では、ハドロー市長と、調印式に出席したマーガレット・オニール前市長らの出迎えを受け、同市内にある庭園などの装飾品を製造している工場を視察した。
 8日には、現地の二高校の教諭らと高校生の短期留学について懇談。
 そこでは、今後しっかりとした交流を続けていくために先を急ぐことなく、実現できる方法から徐々に進めていく方針で一致。
 さらに、今後も継続的な意見交換を行っていくことを確認した。
 懇談のあと、トリニティー・ハイスクールを視察し、そこでは日本語授業のクラスで田苅子市長が書道を披露するなどして、生徒たちと交流を図った。
 この日午後には、ハドロー市長らと公式会談が行われ、今後とも友好親善関係を深めていくことを誓いあい、様々な交流活動を展開していくことを確認。
 田苅子市長とハドロー市長が握手を交わした。  夜には、ゴールバーン市の市議会議員らも出席してレセプションが行われ、互いの交流を深めていた。
 ゴールバーン市での公式日程は、7日と8日の2日間で終了。  友好親善訪問団は、9日に首都特別区を視察。10日には、シドニーの自治体国際交流協会を訪問し、13日に士別へ帰ってくることになっている。