道北日報2000年月別ヘッドライン
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 士別市の人口が国勢調査で、この五年間で千二百人減少している。多寄では五人死亡の痛ましい交通事故も発生した。剣淵では学校給食に地元産の「ほしのゆめ」採用。二年任期による市議会議長・副議長改選が行われた。絵本の館建設用地が特別委員会の結論で白紙になった。士別市は天候不順による被害での畑作農家などに支援策を措置した。農家戸数、五年間で二百十五戸減少している。

【11月

 「天塩川防災センター」の建設を計画
 旭川開発建設部と士別市は、九十九橋上流左岸付近に「天塩川防災センター」の建設を計画している。また、防災センターから上流部分にかけて「桜づつみモデル事業」も計画している。これら二つの事業は、来年度の予算が確定してから実施計画などに取りかかることになっている。

 通学区域外でも通学可の特認校を2校指定
 士別市教育委員会は、中士別小学校(児童数二十人)と温根別中学校(生徒数十七人)を特認校に指定した。
14日付

 介護保険の軽減措置案を示す
 士別市保健医療福祉対策協議会の介護保険運営部会議が、二日に市役所来賓室で開かれた。市は介護保険の第一号被保険者(六十五歳以上)のうち、低所得者層を対象に保険料とホームヘルプサービスの利用料を独自に軽減する方針を固め、この日の会議でその内容を示した。

 一等米率はうるち米で管内平均が100%
 士別地区農業改良普及センターは、十月三十一日現在の管内各農協の水稲出荷状況をまとめた。それによると、加工用米を除いたうるち米ともち米合計の出荷率は七一・五%となっている。一等米率はうるち米で管内平均が一〇〇%となっている。

 生徒確保に向け下宿先の登録家庭を呼びかけ
 町外から和寒高校に入学を希望する生徒を確保するため、和寒高校教育振興対策協議会は下宿先の登録家庭を募集している。生徒数の減少により道立高校としての存続が危ぶまれる中、伝統と実績を誇るスキー・クロスカントリー部を中心とした「特色ある学校づくり」が高校存続のカギとなっているだけに、対策協議会では「クロカンを目的に町外から和寒高校に入学を希望する生徒が多いが、下宿先がないために入学できない状況にある。解決のためには町民の協力が必要」と受け入れ家庭が現れることを切願している。

 出生祝金支給が10月末で廃止に
 士別市は平成四年度から実施してきた出生祝金支給事業を、十月三十一日で廃止した。
 出生祝金支給事業は、士別市の少子化対策として、出産前一年以上市内に在住し、第3子以降の出産に対して十万円を支給してきた。

 「南朝日イルミネーションを灯す会」にふるさとづくり振興奨励賞
 朝日町の「南朝日イルミネーションを灯す会」が(財)あしたの日本を創る協会など主催の「ふるさとづくり賞」のふるさとづくり振興奨励賞を受賞することが決まった。

 士別市初めて貸借対照表(バランスシート)を作成
 士別市は平成十一年度決算認定の資料として貸借対照表(バランスシート)を作成し、十三日の市議会臨時会に提出した。士別市がバランスシートを作成するのは、今回が初めて。

 来春、「子どもの国」リニューアルオープン
 道の中山間地域総合整備事業による和寒町の三笠山公園の再開発整備事業が順調に進んでいる。今年度、全面的に閉園して工事を進めた「こどもの国」は、来春のゴールデンウィークには新しい遊具や改修した遊具を備えてリニューアルオープンする予定。

 緊急に「交通死亡事故抑止対策会議」開く
 士別警察署と士別地区交通安全協会連合会は十七日、士別署二階会議室で「交通死亡事故抑止対策会議」を開いた。今回の会議は、十一日に多寄町で5人が死傷した死亡交通事故の発生に伴い、緊急に会議を開催したもの。会議では、高齢者の交通安全対策を推し進めていくことを確認していた。また、士別市でも十二月一日に交通事故防止緊急市民集会を開催することにしており、市民の交通安全意識の高揚を図ることにしている。

 国調概数で千二百人減少、
 士別市は、十月一日現在で実施した平成十二年国勢調査結果の概数を発表した。それによると人口は二万三千六十一人で、前回調査(平成七年)に比べ千二百三十二人減少。減少率は五・一%となっている。

 来年4月から58歳以上の市職員の昇給停止
 士別市議会決算審査特別委員会は、二十一日午後から総括質問を行った。行財政改革推進計画の来年度の取り組みについては、市は五十八歳以上の市職員の昇給停止を来年度から実施することを明らかにした。

 学校給食に地元産の「ほしのゆめ」
 子どもたちにふる里の米を食べて育ってもらおうと十二月一日から剣淵町の学校給食に、剣淵町稲作振興会有機栽培米研究班が生産する減化学肥料減農薬栽培米の「ほしのゆめ」が使用される。

 市の公営住宅が受付順から公募による選考に変更
 士別市は、市営住宅の入居に関してこれまで受付順によって入居者を決めていたが、十一月からは受付順による入居希望者の選考を取りやめ、公募による選考を実施している。る。

 温泉保養施設など盛り込んだ地域振興対策事業を策定
 朝日町の新しい街並みの創造に向けてビジョンを描く朝日町地域振興対策事業の策定が完了した。最終報告の主なものとして、中心市街地の活性化を目的とした複合的な核施設と温泉保養施設の二つの新施設の必要性が記されている。


【12月】

 剣淵町の絵本の館の建設用地が町議会の特別委員会で見直しがかかり白紙状態になった。国が士別軌道の株買い取りを市に求めた。降雪量が多く除雪出動は昨年同時期の2倍にも達した。来年七月オープンを目指し「士別温泉」(仮称)が着工となっている。

 絵本の館の建設用地白紙に
 建て替えに向けて剣淵町の絵本の館が揺れている。教育委員会から要望された内容について検討するため、大澤町長の要請により町議会に組織された絵本の館建設特別委員会(委員十六人)が末広公園への移築について検討を重ねた末、二十四日に開いた最終的な委員会で「末広公園への建設は望ましくなく、建設場所はさらなる検討を要する」との結論に達した。これにより建設場所は白紙に戻り、今後のスケジュールが大幅にずれ込むことが確定的となった。一方で、現在地での建て替えを求める声や、やはり現在の建物を残すべきだとの意見も急浮上。再び「建て替え」か「補強」かの段階から、検討が必要な段階に後戻りした。

 士別市議会議長に木島氏、副議長に富長氏
 士別市議会の各会派は4日、正副議長などの人事調整に関する話し合いを行い、議長に木島清氏(67)=新生会=を、副議長に富長俊麿氏(56)=市民クラブ=を内定した。また、議会選出の監査委員については齋藤敏一氏(51)=創政会=を選出することで固めた。

 小麦の被害、昨年に次ぐ額
 上川北農業共済組合は、平成十二年度農作物・畑作物共済損害評価高をまとめた。それによると、現在集計中の馬鈴薯を除いた支払い共済金は、同組合全体で約十二億円となる。そのうち、士別地方一市三町分については、九億四千六百七十万円となっている。特に小麦については、支払い共済金額も七億八千七百八十万円と被害が最も大きかった昨年度に次ぐ額となっている。

 朝日町活性化施設「まなべーる」が完成
 道営の中山間地域総合整備事業により朝日町サンライズホール北側に建設が進んでいた朝日町活性化施設「まなべーる」が完成し、四日から一般町民の利用が一部、可能になっている。この施設は、保管されたままになっている朝日町の郷土資料を展示・公開することを主な目的として建設されたもの。

 畑作農家などに支援策を措置
 天候不順によって市内の畑作農家などが大きな打撃を受けたことで士別市は、十一日に招集となる市議会第四回定例会に、畑作経営安定化緊急対策支援事業などを含む、農業経営安定化緊急対策事業を提案する。
 この事業では、畑作農家に対して生産資材の一部助成を行うほか、ビート作付け農家に対する支援、水田農業経営確立対策に係る助成金の年内未払い分の貸し付けなどが盛り込まれている。
 市では、これらの事業を市内の二農協と一体となって実施することで、厳しい状況におかれている農家経営に対して、支援の手を差し伸べたいとしている。これらの事業費は総額で四億四千五百四十七千円となる。

 授産施設などの開設陳情を採択
 士別市議会の民生福祉常任委員会が六日に開かれ、士別手をつなぐ育成会から出されている「障害者のグループホーム、授産施設の開設と社会福祉法人設立への支援について」の陳情について審議し、趣旨採択とすることを決めた。
 市議会では、この陳情を民生福祉常任委員会に付託し、常任委員会でもこれまでに5回の審議を行ってきた。
 陳情の内容は、障害を持つ人たちが地域の中で生活できるようグループホームの開設、授産施設の開設、授産施設として旧共済組合の建物の使用許可、グループホームと授産施設を運営するための社会福祉法人設立への支援の4点となっている。

 和寒町、「訪問理美容サービス費用助成」を実施
 和寒町は、高齢化にともなう障害や重度の身体障害のために寝たきりで生活している人たちが、自宅で理美容サービスを受けられるように、サービスを提供する理美容業者に交通費の一部を補助する「訪問理美容サービス費用助成」を実施する。道の補助事業にのっとって実施するもので、士別地方でははじめて。

 和寒では東山スキー場に新ロッジが完成
  スキーシーズンがいよいよ到来―和寒、剣淵、朝日のそれぞれの町営スキー場が9日、一斉にオープンした。和寒町の東山スキー場には新しいロッジが完成し、多くのスキー・スノーボードファンが真新しいロッジの誕生に喜んでいる。
 和寒東山スキー場ロッジは老朽化や狭隘であったことなどを理由に新築されたもの。今年5月に着工し、先月20日に完成した。総事業費は一億六千八百万円。
 新しいロッジは鉄骨二階建て、延べ床面積六〇七平方bで、古いロッジの約一・五倍の広さがあり、狭隘や機能性を解決した。一階には食堂兼休憩室やワックスルーム、更衣室など近代的設備を整え、二階には研修室も備えている。

 国、市に株式の買い取りを求める
 士別市議会第四回定例会議案審議のなかで、士別軌道の株式の95%を所有している国が、士別市に対してその株式を買い取りを求めていることが分かった。市では国の提示価格が一株百七十円としていることついて、「過去の経緯や現在の財政状況を考えると、国の提示価格では買い取りに応じることは困難」と難色を示している。

 上士別町商店街で100年記念の感謝祭
 衣料品や食料品などを扱う七店舗で構成する上士別商店街は、十二日から一月二日まで、「上士別町100年記念ノカナン(上士別)大地の恵み感謝祭」を開催する。例年年末年始謝恩セールを行っているが、今年は同町が一〇〇年の記念の年を迎えたことから、市の助成を受けて大々的に実施するもの。同商店街事務局は「町内外に関わらずたくさんの人に利用してもらいたい」と話している。

 降雪量は多く除雪出動は昨年同時期の2倍にも
 士別地方では十一日から十二日にかけて、この冬一番の降雪に見舞われた。士別市建設水道部施設維持センターによると、十一日から十三日朝にかけての降雪量は36aとなり、十一月からの降雪量も260センチを超している。同センターの除雪のための早出出動は、十一月で六回、今月に入ってからは十三日までに十五回を数えており、「この時期でこれほどの出動はあまり例がない」としている。

 桜岡湖のワカサギ釣り、今シーズンは中止
 剣淵町の桜岡湖におけるワカサギ釣りの開放が、今シーズンは中止となることが決まった。
 例年であれば一月十五日を解禁日として二月いっぱいまで開放していた。
 町では今シーズンの開放中止の理由について▼漁獲量が年々減少していること▼夏季時における稚魚の群れが小さく、確認回数も少なかったこと▼人工孵化の放流状況がよくないこと、などを挙げている。

 農家戸数、五年間で二百十五戸減少
 士別市は一日現在で行われた、2000年世界農林業センサスの結果概要をこのほど発表した。それによると、士別市の農家数は千十戸で、前回センサス(95年)に比べ二百十五戸、17・6%の減少となった。また、農家人口についても四千三人で、前回よりも千十四人、21・2%の減少となっている。

 来年七月オープンを目指し「士別温泉」(仮称)が着工
 士別市内の株式会社・常新は十六日、「士別温泉」(仮称)の地鎮祭を行った。
 同社は今年一月から、大通東十七丁目の西條士別店南側にある民間企業社有地で、温泉採掘のためのボーリングを行ってきた
 同社の計画によると、建設する温泉施設は鉄筋コンクリート平屋建て、床面積千三百二十平方bで、男女別のサウナや露天風呂、介護が必要な人の浴槽などを備えることになっている。
 施設は一般公衆浴場としており、年明けから着工し六月一般の完成予定となっている。オープンは七月を目指している。

 保健所支所廃止で窓口を週3回以上開設するよう要望
 士別市議会第四回定例会の一般質問が十九日に行われ、議員が名寄保健所士別支所廃止について考えをただし件について、田苅子進市長は「一市三町で協議を行い、許認可事務等の窓口を週三回以上開設するよう要望している」とした。

 岩尾内湖畔白樺キャンプ場の管理棟が完成
 朝日町が建設していた岩尾内湖畔にある白樺キャンプ場の管理棟がこのほど完成した。老朽化が進んでいたトイレを撤去して、今年八月上旬から建設していたもの。
 木造平屋建てで、延べ床面積は百二十六平方b。トイレのほか、以前からキャンパーの要望が強かったシャワーや洗濯機などを完備した。キャンパー用の休憩室も備えているほか、シーズン中は管理人を常備させるため管理人室も設けている。

 市街地区のふたつの自治会が合併
 士別市の創成自治会(三百六十戸)と北豊自治会(三百五十戸)が、一月一日で合併することになり、七日には合併の調印式が創成自治会館で行われる。北豊自治会は、トヨタ自動車士別試験場の社宅とその家族で構成されていたが、今年七月の同社の人事異動で社員らが大幅に転出したことに伴い、自治会を構成する戸数も減少していた。北豊自治会では「小規模で自治会活動を行っていくよりも、地
域にとけ込んだ活動を行っていきたい」と、創成自治会に合併を申し入れ、今回のそれが決定した。農村地区での自治会合併は、これまでにも何度かあるが、中央地区での合併はあまり例のないこととなる。

 多寄町36線のJR宗谷線に踏切設置
 多寄町36線のJR宗谷線に踏切が設置されたことで、市道36線道路が1本につながった。多寄町民の念願だった36線道路が開通したことに伴い、22日には町内の関係者が集まっての交通安全祈願祭と開通式が行われた。

 徹底分別でゴミ(一般廃棄物)30%減少
 士別市は今年4月1日から、容器包装リサイクル法の完全実施に伴い、白色トレイや紙製包装容器などを分別品目に加え、徹底した分別収集を行っている。十一月末現在の廃棄物処理量では、一般廃棄物が前年同期に比べ約30%減少している。逆に資源ゴミの収集量は、分別品目が増えたことにより、前年同期よりも約50%の増加となった。市の環境生活課では「市民の分別意識がかなり高まっている」と評価している。

 すべて個室の剣淵高校寄宿舎「創明寮」が完成
 老朽化に伴って剣淵町が新築工事を行っていた剣淵高校寄宿舎「創明寮」がこのほど完成した。鉄筋コンクリート一部二階建てで、延べ床面積は1213千二平方メートル。
 3億3600万円の工事費用を投じてグランドの北西側にある用地に今年5月に着工、今月15日に竣工した。旧「創明寮」は4人部屋が6室あり、各部屋2〜3人ずつ20人が生活していたが、新「創明寮」は2部屋の2人部屋を備えた以外は全て個室で、収容人員は28室30人。

 「市長と語る会」の参加者数は263人
 士別市自治会連合会主催で行われた、「市長と語る会」の参加者数、内容等がまとまっている。「市長と語る会」は、10月から11月にかけて市内8会場で開催。「語る会」に参加した市民の数は、合計で263人となっている。また、そこで出された意見や要望などは百四項目となり、市では「可能な限り、市民の意見や要望を市政に反映させていきたい」としている。

 政策的予算の要求額は総額で36億円
 士別市の平成13年度予算編成作業は27日から、市長が予算要求の根拠などを聞く「市長ヒアリング」が始まった。現在のところ、各部からあがってきている政策的予算の要求額は、総額で約36億円(予算ベース)。来年度に計画している北星保育所改築事業については、国の12年度補正予算で対応することになっている。

 士別西パイレーツ野球少年団が三好町に
 士別市の士別西パイレーツ野球少年団(25人)が、来年1月12日から、士別市と友好都市提携を結んでいる愛知県三好町をスポーツ交流で訪れることになっており、26日には団員たちが田苅子進市長に出発のあいさつを行った。
 三好町の少年団選抜チームとの交流試合、父母との交流、スポーツ交流などが予定されている。

 士別つくも梯子乗り保存会新春恒例の「出初式」4日に
 士別つくも梯子乗り保存会は、新春恒例の「出初式」を4日に市内各所で行う。
 士別つくも梯子乗り保存会は、毎年お正月に市内で梯子乗りを披露しており、それが新春の風物詩となっている。
 今回は、4日に市内31カ所で梯子乗りを行うことにしており、伝統の妙技を市民に披露する。

 士別商業高校、「類型」を商業科に設置
 士別商業高校は平成13年度入学生から、より専門的な知識を学べる「類型」
を商業科に設けることにした。平成15年から始まる学習指導要領の改定など、学校情勢の変化に早めに対応するもの。設置するのは「流通ビジネス」と「会計ビジネス」の2コースで、実際には2学年に進級してから実施となる。これまで
「商業」専門教科として、流通・会計が一本化された授業を行ってきたが、コース分けすることで興味・関心のある分野の科目に専念して取り組むことが可能。
また学校がその内容によって独自に進めることのできる「学校設定科目」も情報処理科は2学年から、商業科では3学年から導入し、専門知識の基礎をしっかり身につけることができるようになる。

 総事業費が8億円で最終処分場を建設
 朝日町は平成14年度11月末までの完成を目指して上似峡地区に一般廃棄物最終処分場を建設する。実施設計は発注済みで、13年度当初予算に建設費を予算措置する予定。
 現在、登和里地区にある一般廃棄物処分場は焼却炉、埋立地とも対応年数に余裕があるものの、ダイオキシン問題により規制が厳しくなる平成14年12月以降からは焼却、埋立とも使用できなくなるため、規制をクリアできる新工法の処分場を建設することになったもの。新たな処分場となる朝日町一般廃棄物最終処分場は総事業費が8億円。

 「けんぶち絵本まつり」の日程決まる
 けんぶち絵本の里大賞の受賞作家を迎えて表彰式や交流会を行う「けんぶち絵本まつり」の日程が決まった。主催する実行委員会(実行委員長・大澤秀了町長)
ではポスターなどを作製して全道や全国にPRしていく。
 絵本まつりの期間は2月25日から3月11日までの約2週間。
 この間、絵本の館で受賞四作品の原画展を行う。期間中は無休で、入館は無料。

 「人に優しい道づくり」体験実習報告書まとめる
 士別市の技術職員らでつくる自主研究グループ・士別市役所技術会(30人)
は、「人に優しい道づくり」の提案を盛り込んだ体験実習報告書をまとめ、市建設水道部長に提出した。これを受けて建設水道部は、新年度予算で歩道環境整備事業(人に優しい道づくり事業)として予算要求を行い、車椅子利用者らが安心して通行できる歩道整備に向けて、本格的に取り組んでいくことにしている。