産業フェスタ2000-1


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収入のほとんどが町税


士別市名入りアーチが迎えてくれる
 士別市と同様に地方紙はあるが、PRは町広報や三好町内の各所に懸けられている「三好町・士別市友好都市提携」の横断幕が中心のよう。バスで市街地を通過している時に、この横断幕を見かけた。
 産業フェスティバル(五日)の会場は文化センターサンホール(客席数千三十三席の大ホールと四百二十一席の小ホールを持つ)前の駐車場などの空地を利用して開催される。
 人出一万五千人、設営されるテント出店が百五十を超えるという規模の大きいフェスタとあって、会場への交通はバス。町営、民間借り上げのバスによるピストン輸送で、これだけの人数を集客する。
 出入り口には巨大なアーチが掲げられ、ここで「三好町・士別市友好都市提携」の横断幕が迎えてくれる。町民にとっては士別市のネームを知るPR効果は絶大だ。
 この日は雲一つない好天に恵まれ、午前九時過ぎのオープンとともに次々と人が訪れた。  会場中心部には特設ステージが設けられ、各種のイベントを実施した。
 オープンとともに塚本三好町長、田苅子士別市長らが壇上に上がり、さっそく「三好町・士別市友好都市提携報告会」が行われた。
 塚本町長は「七年間の交流が実を結び、報告できることはこの上ない喜び」と述べれば、田苅子市長も「フェスタを通して人的、物的交流の絆を深めたい」と返礼。両首長による交流の促進を確認し合い、関係者の手によりくす玉を割って、今回の提携を喜び合った。
 ちなみに士別市のテント出店はこのステージに隣接して用意してくれ、来場者にはもっとも目立つ位置。三好町の配慮に、士別市からの訪問団も感激した。


くす玉を割り交流を誓う