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第43回士別市読書感想文コンクール
 小学生低学年・最優秀賞

「チロヌップのきつね」を読んで
武徳小学校2年 妻鳥未幸

 チロヌップ島にすむ子ぎつねのちびこ。お父さん、お母さんと、ぼうやぎつねで、なかよくくらしていたのに、はぐれちゃったね。やんちゃだから、はぐれちゃったのかな。お母さんと、お父さんたち、いっぱいさがしたんだって。ちびこは、さびしくなかったの。むすめじぞうで、やさしいおじいさん、おばあさんにあってよかったね。そして、いっしょにくらすことになって、おばあさんたちが赤いリボンをつけてくれたね。リボンとってもにあっていたよ。
 せんそうがはじまって、へいたいがきて、おじいさんたちが島をでてったね。おじいさんたちにとっては、きつねでもおやこってかんじだったからわかれるのはさびしかっただろうね。でも、ちびこは、やっと四ひきのおやこのくらしがはじまってよかったね。みんなそろってよかったね。へいたいさんがせんそうのために、きつねをとりにきて、ちびこもうたれちゃうかなと思ったけど、ちびこはちっちゃいからだいじょうぶと思ったよ。ぼうやぎつねがへいたいにうたれて、ちびこもちょろ、ちょろしてたらころされちゃうよ。てしんぱいだったよ。そしたらへいたいがしかけたわなに、ひっかかっちゃった。お父さんぎつねがちびこをたすけようとして、ころされちゃったけど、なかないでね。あのわなはちびこがわるいんじゃないんだよ。へいたいがわるいんだよ。ちびこがかわいそうだったよ。わなにはまって、かわいそうだったよ。お母さんもたいへんだったよね。だって、えさを一日やすまず、さがしていたからすごいね。でもとうとう、ちびこもお母さんもねて、そのまましんじゃってすごくすごくかわいそうだった。ちびこのかぞくがみんなしんじゃってかわいそうだったけど、せんそうがおわっておじいさんたちが島にもどってきて、きつねざくらのところでちびこの赤いリボンをみつけてもらってよかったね。