2001年
 連載 2
札幌ハーフに備えて
〔日清食品陸上競技部〕

 3年ぶりとなった士別合宿は、7月の札幌ハーフマラソン出場者強化がメイン。同チームロードワークをする選手たちの選手に混じり、東海大・山梨学院大の選手も汗を流している。
 4〜5月はトラック競技中心の大会が続いた。士別では長距離の基礎的トレーニングでじっくり走り込みをするという。
 練習はロードが中心で、4日から10日までの滞在期間中に30キロ2本、40キロ1本をこなす予定だ。
 「最近は若い選手を補強しているのでいい選手が増えた」(白水昭興監督)。「ライバル心を持ち、チーム内で競争することは互いの向上につながっていく。おかげで今はいいチームの雰囲気ができている」という。
 今年正月の全日本実業団駅伝では、チーム過去最高の4位の記録を残した。「(4位以内は)厳しいが、登りつめるしかない。優勝を目標に臨みたい」と、技術的・精神的にも上り調子の選手が一丸となって戦う決意を話している。
 訪れている選手は次のとおり。
 ▼監督=白水昭興▼コーチ=浅野宣義▼マネージャー=岡村高志▼トレーナー=石政克朗▼選手=諏訪利成、北田初男、大西雄三、古田哲弘(以上日清食品)、柴田真一(東海大)、高見澤勝、森和治、川島洋平(以上山梨学院大)
(写真=ロードワークをする選手たち)