2001年
 連載 4
基礎づくりに重点
〔東京ランナーズクラブ〕

市橋選手(左)と市川選手 シドニー五輪マラソンと同5000メートルに出場した市橋有里選手、市川良子選手が士別合宿を行っている。今回は17日に行われる「オリンピックデーラン士別大会」参加にあわせて来士したもの。二人とも士別は初めてで「涼しくて自然も多く、ゆっくり走れそうです」(市橋選手)と印象を話している。
 市橋選手はこの4年間に5本の大きなマラソン大会に出場しており、今回は心身ともにリフレッシュしながらの基礎づくりを、一方の市川選手はランナーとして完成度を高めるための積み上げとして、基礎を固めるのが目的。
 市橋選手は11月頃からロードレース、早くても来春からフルマラソンに挑戦する予定(日本陸連強化委員会副委員長・浜田安則コーチ)という。二人とも13日から18日までの士別滞在中はロード、クロカン、トラックを組み合わせた練習メニューをこなしている。
(写真=市橋選手(左)と市川選手)