2001年
 連載 5
アテネ目指し強化
〔トライアスロン:チームアラコ・チームケンズ〕

 昨年、シドニー五輪のナショナルチーム合宿で訪れたのが縁で、今年単独チームとしては初めて士別入りした。
 合宿に来ているのは、世界選手権代表など日本トップクラスの選手ばかり。ジュニアクラスバイクの練習をする選手たちの選手も交じっており、アテネ五輪を目指しての強化やチーム育成が目的という。
 本州ではこの時期、梅雨や暑さでラン(マラソン)の練習が十分にできないことから、士別で強化を図りたい、と意気込む。また、練習とのメリハリをつけるため、自然いっぱいのこの土地で休息もしたい、とコーチの飯島健二郎日本トライアスロン連合強化副本部長は話している。
 練習は水泳、ラン、バイクとまんべんなく、びっちり行っている。「士別は車両の通行が少ないのでバイク(自転車)の練習には最適」と環境のよさは充実したトレーニングにつながっているようだ。
 選手は次のとおり。
 ▼コーチ=飯島健二郎▼選手=竹内鉄平、斉藤大輝、吉越慎吾、渡辺明(以上チームアラコ)、益田大貴、富川理充(以上チームケンズ)、山本良介、大松さおり(日体大)
(写真=バイクの練習をする選手たち