2001年
 連載 8
実業団駅伝で上位を
〔中国電力陸上競技部〕

距離走をする中国電力の選手たち 昨年の士別ハーフマラソン大会で優勝を飾り、今年8月の世界選手権マラソン日本代表の油谷繁選手ら五人が十四日から二十九日までの日程で士別合宿を行う。
 今合宿は7月の札幌国際ハーフマラソン出場者がおり、距離練習を中心に30・40キロ走も交えて強化する。今年元旦の全日本実業団駅伝では、2度目の3位。上位2チームの壁は高いが、来年の同大会では「さらに上を目指して頑張りたい」と坂口泰監督は力を込める。
 油谷選手はチームとしても、自身にとっても初の世界選手権代表となった。チーム内でも選手の意識向上につながっているという。
 その油谷選手は「順調に練習できている。残り一カ月半なので故障しないよう、無理せずポイントを押さえて集中した練習をしたい」と話し、「出るからにはメダルを目指して頑張りたい」とトレーニングに励んでいる。
 選手は次のとおり。
 ▼監督=坂口泰▼トレーナー=後藤英行▼選手=五十嵐範暁、尾方剛、油谷繁、森政辰巳、佐藤敦
(写真=距離走をする中国電力の選手たち)