2001年
 連載 10
世界選手権に向け始動
〔ノーリツ女子陸上競技部〕

 8月にカナダ・エドモントンで開かれる世界選手権の一万メートル日本代表となっている、岡本治子選手、小崎まり選手が先発隊として6月26日から士別入りし、練習に汗を流して左から上岡監督、岡本選手、小崎選手いる。2人は抜けるが7日から18日まで、チームとして初めての士別合宿が行われる。
 2人はこの合宿から同選手権へ向けて本格的な練習を開始した。士別ではロードやトラックなど、20〜30キロを走っている。8日に札幌で開かれる南部忠平記念陸上五千メートルに出場し、その後、アメリカ・ボルダーでさらに練習を積むという。
 同選手権では「予選を通過したい」と口を揃える両選手。「故障もないし、体調も悪くない。走り込みをして早く(いつもの調子に)体を戻したい」(岡本選手)、「日本選手権前よりよくなっている。リラックスして練習できます」(小崎選手)。
 上岡忠明監督も「大きいレースを経験して次ぎに活かしてほしい。(同選手権では)予選突破を」と期待をかけている。
 チーム合宿は秋以降のレースに向け、スタミナ強化をメインに取り組むという。
 選手らは次のとおり。
 ▼監督=上岡忠明▼マネージャー=村田亜由美▼選手=岡本治子、小崎まり
(写真=左から上岡監督、岡本選手、小崎選手)