2001年
 連載 14
刺激を受けながらの練習
〔札幌大谷高校陸上部〕

「陸上部を強くしよう」と、日本トップクラスの選手が集まる士別で合宿を始め、今回で4回目になる。当初の目標が実を結びはじめ、今年は梅津義信顧問が陸上部に就任して以来初め練習する札幌大谷高校陸上部の選手て、念願のインターハイに選手を送り出す。
 8月1日から熊本県で始まるインターハイには同校から100メートル、200メートル、400メートルリレーの三種目で出場。
 3年の笠間まき選手が100メートルと200メートルで、リレーでは笠間・渋谷美帆(2年)・山口綾乃(同)・高木良子(同)の四選手が代表となっている。
 練習初日の20日はあいにくの雨模様。しかし選手は冷たい雨も気にせず、熱心に技術習得に励んでいた。
 今年は若干早いが、例年、全日本実業団連合など日本を代表する選手らと同時期に士別合宿に入る。「強い選手らと同じ環境の練習はいい刺激になり、また参考になることも多い」(梅津監督)といい、収穫がたくさんある合宿になっているようだ。
 今回は19日から22日までの日程で小泉加奈主将ら17人の選手が練習に励んでいる。
 (写真=練習する札幌大谷高校陸上部の選手)