2001年
 連載 15
自己ベスト更新を目指す
〔三洋信販(株)陸上競技部〕

三洋信販の選手たち 士別合宿は今年八回目。本拠地・福岡市の暑さを避け、涼しい環境で強化を図ろうと、16日から25日までの日程でトレーニングにあたる。
 今回訪れているのは、1997年のアジア大会で走高跳三位の豊嶋茂樹選手、今年5月に大阪で開かれた東アジア大会で200メートル4位になった石塚英樹選手など、短距離・フィールド競技の五人。
 いずれの選手も今年、世界選手権日本代表をねらったが惜しくも手が届かなかった。 今シーズンは各々の自己ベスト記録の更新と来年開かれる日本選手権での活躍を目指し、強化にあたる。
 そしてゆくゆくは「世界選手権、オリンピックに選手を送り込みたい」と土谷良隆コーチは力を込めている。
 選手らは次のとおり。
 ▼コーチ=土谷良隆▼トレーナー=沖万博、岩井真一▼選手=豊嶋茂樹、石塚英樹、昆貴之(100メートル)、穂木宣昭(110メートルH)、小林美佳(400メートル)
(写真=三洋信販の選手たち)