2001年
 連載 20
駅伝初優勝を視野に
〔資生堂ランニングクラブ〕

左から岩佐、加納、エスタの各選手 22日に行われた士別ハーフマラソン大会で二位になったエスタ・ワンジロ・ワイナ選手と今年入社した加納由理選手、岩佐友稀選手の3人が訪れている。合宿は19日から30日まで。
 「今年は駅伝をメインに考えている」という高橋務コーチ。今春日立から移籍したエスタ選手、立命館大時代、全日本学生選手権一万メートルで二連覇した加納選手と、シドニー五輪一万メートル日本代表の弘山晴美選手の三本柱ができ、戦力は十分揃った、と話す。
 「選手個々でベストを尽くさないと難しいが、初優勝を狙っていきます」と強気だ。
 室蘭大谷高時代はキャプテンを務めていたという、岩佐選手らの入部で「チーム内はいい状態」(高橋コーチ)。エスタ選手は環境の変化がようやく落ち着き、練習ができる状態になったので、来春から再びマラソンに挑戦する予定をしているという。
(写真=左から岩佐、加納、エスタの各選手)