2001年
 連載 26
国体に向け若手育成
〔岡山陸上競技協会〕

  
 今年で3年目になる士別合宿は、宮城で10月に開催される国体に向けての強化が目的ウォーミングアップをする選手。高校生を中心に、短・長距離、障害、投てきの選手と指導陣、計32人が8日から13日までトレーニングに励んだ。
 障害の選手が大半を占めるが、その中でも期待がかかるのが昨年の全日本中学校選手権の110メートルハードルで優勝した高橋清太郎選手(岡山工業高1)。
 国体では少年B(中3・高1)の部に出場するが、「8位以内の成績を収めてほしい」(浅井正泰・岡山陸協理事長)という。
 地元開催の2005年・岡山国体で若手の活躍をと、先を見越した強化合宿でもある。「地元では暑さで練習量が落ちている。士別は涼しく、食事も睡眠もよくとれて疲労回復ができるので、練習をきっちりこなしていく」と浅井理事長は話していた。
(写真=ウォーミングアップをする選手)