2001年
 連載 29
駅伝予選突破目指す
〔くろしお通信陸上競技部〕

 今年創部5年目の若いチーム。部員のほぼ全員にあたる6人が力をつけようと8日から20日まで滞在している。
 今シーズンの目標は「全日本実業団駅伝」出場。過去2回、関西地区予選に出ているがいずれももう一歩のところで代表権を逃した。「今回こそは本選へ」と、士別では30キロ走30キロ走をする選手たちなどみっちり走り込みをして強化にあたっている。
 今年入部の18歳から23歳までと若い選手が揃っているが、部員は7人。駅伝は七区間なので「全員が否応なしにレギュラーになる」(松浦忠明監督)。
 故障しても代わりがいない厳しい状況だが、選手は年々タイムが縮まっているといい、「全員がいい状態で仕上がれば(同駅伝の)予選は通過できる。その状態までもっていけるかがポイント」と松浦監督は話している。
 日本代表としてチームで初めて世界の舞台に立った大森輝和選手、今年の日本選手権1万メートル8位入賞の大島健太選手の両エースが今伸び盛りで期待がかかっている。
 監督・選手は次のとおり。
 ▼監督=松浦忠明▼選手=宇賀勇介、大島健太、大森輝和、山田広資、岡田茂、清水研光、東卓弥
(写真=30キロ走をする選手たち)