2001年
 連載 36
箱根予選の仕上げを
〔中央学院大学陸上競技部〕

 主将の川村希全(まりたけ)選手ほかスタッフあわせて17人が9日から20日まで強化に励む。
予選会突破に向け練習に励む選手 予選会を突破して3年ぶりの箱根駅伝出場を目指す。予選会は10月に東京・立川昭和記念公園で行われ、12人の選手がそれぞれ20キロを走り、上位10人の合計タイムで競う。 箱根駅伝への切符は参加30数チームのうち6位まで。「(予選突破は)厳しいと思っている」と川崎勇二監督は話す。
 昨年から予選会コースが平坦なものから起伏のあるコースへ変更になった。レース中のどんな場面にも対応できるよう、合宿中は起伏のあるコースや大雨など悪条件の中でも休まず走り込みを続けている。また昨年は予選会の直前に主力が相次いでケガをし、チームの士気が下がってしまった。今のところ故障はないが「注意して臨みたい」(同)という。
 士別合宿では30キロのロード走をメインに、予選会本番に向けて「20キロを走る仕上げ」に取り組んでいる。
 選手らは次のとおり。
 ▼監督=川崎勇二▼マネージャー=奥田郷之▼選手=川村希全、尾上岳史、荒木進吾、福山良裕、藤本昌也、塩本允彦、板倉精司、大西亮輔、河南耕二、岩渕浩次、渡邉祐介、奥村雄大、中東亨介、畠山卓哉、小宮祐介
(写真=予選会突破に向け練習に励む選手)