剣淵町議会議員当選者に聞く  |  |  (50音順)


 本紙は今回の剣淵町議会議員選挙に際して、立候補に対する決意、公約などを聞くため候補者14人に質問書を送付させていただき、13人から回答が寄せられました。
 質問の項目は▼立候補の動機▼絵本の館改修についての考え▼市町村合併についての考え方▼おもな選挙公約―以上の4点です。
 今回、定数でおさまり当選が決まったことを考慮し、4項目のうち、絵本の館改修と市町村合併の2点について、各氏の考え方を掲載することにいたしました。
絵本の館改修・市町村合併について
 
絵本の館改修についての考え
市町村合併についての考え

高橋 毅氏
 年間2、3万人が絵本の館を訪れています。改築するとその期間人の流れを止めることになります。今の建物には愛着があるのでお金をかけず美術館として活用し、別地区に新築する方が町民負担がかからないように思います。
 ただ合併ありき、だけではなく、剣淵町としての特色ある町づくりを進め、住民の皆さん方がこの地域で生き残れる環境を作った上で、合併を考えるべきです。基本的には合併には反対で、広域連合の道を求めるべきです。
武山啓一氏  議会(絵本の館建設特別委員会)等での審議を尊重するとともにもっと町民の声を充分に聞いて慎重に取り組むべきと考えます。  単なる行政効率を考えるのではなく、町民が本当に住み易くなるかを含め、合併の功罪を広く町民に周知徹底を図り慎重に対処すべきと思います。
芳賀 修氏  議会制民主主義に基づき平成12年12月の定例議会に於ける、特別委員会での審議決定した報告は、町議会として尊重されるべきである。  基本的には合併反対であるが、地方分権推進に伴う地方自治体の合併は、政府の地方財政の圧迫や切り捨てに屈する事なく、住民の正しい判断に基づき、農村の近代化と共同体の特質を堅持して、幅広い論議が必要である。
肥田照美氏  街並み整備事業の中に含め、現在ほとんど使われていない末広公園を生かすためにも新築移転が望ましい。このことで、ゆとりと夢のある子ども達の遊び場確保とともに、商店街の交流人口の増加も見込まれる。  基本的には反対。しかし合併も視野に含めるとすれば、今ここできちんとした街並みを作っておくことが重要。