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2002年
連載 6
Jカップに備え最終調整
〔(社)日本トライアスロン連合〕

バイク練習でタイムトライアルをする選手 (社)日本トライアスロン連合としての士別合宿は、1昨年のシドニー五輪日本代表選手らの強化合宿以来2回目。10〜20代前半の若い選手7人が6月25日から7月4日までトレーニングに励む。
 トライアスロンはラン10キロ、水泳1・5キロ、バイク(自転車)40キロの計51・5キロで順位を競う過酷なレース。
 今回の合宿目的は、7日(宮城県多賀城市)と14日(平取町)で行われるトライアスロン・ジャパンカップ第3・4戦出場に向けての強化と最終調整。
 ジャパンカップは5月から10月まで全7戦あり、うち3大会はワールドカップも兼ねているという。
 7日の宮城大会はユニバーシアード予選、14日の平取大会は9月に中国で開かれるアジア選手権の日本代表選考にもなっており、7日は4人、14日は合宿参加の全員が出場を予定している。
 今合宿は、競技の中で最も距離の長いバイクを中心とした練習メニューを組んだ。本州は現在梅雨時期でバイク練習の質・量が落ちてしまうことと、士別は集団走行が可能であるためで、1日平均80〜120キロを乗りこなしている。
 今回の合宿は大会前の調整がメインだが、若手指導者と選手の育成も兼ねたという。
 選手らは次のとおり。
 ▼監督=飯島健二郎▼スイムコーチ=吉見譲▼連合スタッフ=地原健司、森谷直樹▼選手=益田大貴、惣那静香、大松沙央里、名取仁美、中島千恵、沢田愛里、東梅健太
(写真=バイク練習でタイムトライアルをする選手)