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2002年
連載 12
有力選手が夏場の基礎トレ
〔関西連盟女子長距離〕

秋からのレースに向けて練習に汗を流す選手たち 陸上の関西連盟に加盟しているチームの中長距離選手が任意で参加する合宿。夏・冬の2回行い、これまで夏は10数年、別海町で実施してきたが参加人数が増えたことから同連盟としては初めて士別を訪れた。
 参加チームは昨年の世界選手権(1万メートル)出場の野口みずき選手が所属するグローバリー、同じく岡本治子選手を擁するノーリツのほか、ダイハツ、関西電力、ワコール、サミーといった強豪チームが顔を揃える。
 参加者は若手が多く、マラソン経験者が少ないため、トラックでのスピード練習が中心。
 9月に福島県で行われる全日本実業団対抗陸上選手権(トラック)、11月に予選、12月に本選がある全日本実業団対抗女子駅伝に向けて、夏場の基礎トレーニングに汗を流している。
 27日からは20日ベルギーで行われた国際競技会女子5000メートルで、日本女子初の14分台を記録し2位となった福士加代子選手(ワコール)が合流している。
 9月にイギリスで開催のハーフマラソンには野口選手と中嶋絵美選手(ワコール)が出場する。
(写真=秋からのレースに向けて練習に汗を流す選手たち)