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  道北日報ヘッドライン
 2002年
連載 23
予選会突破目指し強化
〔中央学院大学陸上競技部〕

 箱根駅伝関東予選会の上位6位までがシードの9チームとともに正月の箱根駅伝で走ることができる。同チームは昨年の予選会で9位。本選出場へ一歩届かず、涙をのんだ。
 今年も10月に東京で行われる同予選会に挑戦し、4年ぶり4回目の正月レース参戦を目指す。8日から19日までの士別合宿は7月から長野の八ヶ岳と黒姫高原で続けてきた合宿の総仕上げで、予選会に向けて最後の強化練習となる。
 予選会は12人がエントリーして走り、その上位10人の合計タイムで順位を決定する。川崎勇二監督は「士別合宿参加者から予選会出場者を出す」とすでに決めていて、長野の合宿中からメンバーの絞り込みをしてきたという。
 それだけに選手の練習に対する気合いの入り方が違う。仕上がり具合も順調、さらに今年は春からチームの調子がよい方へ向かっている。
 昨年のチームから主力2人が抜けたが、現エースがその二人の力に追いついた。昨年の予選会経験者もほとんど残っており、「今年は昨年の悔しさをバネに頑張りたい」と意気込んでいる。
 選手は次のとおり。
 ▼監督=川崎勇二▼コーチ=尾上岳史▼マネージャー=堀立身▼選手=福山良祐、板倉精司、乙村直人、塩本允彦、魚崎裕司、藤本昌也、藤枝覚、河南耕二、奥村雄大、大西亮輔、石田直之、中東亨介、杉本芳規、蔭山浩司、江藤裕也、信田雄一
(写真=箱根駅伝予選突破に向け練習する選手)