vlo.4 アメリカの番組と同じ?  2002年5月16日

vlo.1 贈り物のない新学期 vlo.2 錠剤での栄養補給は当たり前 vlo.3 ショッピング
vlo.4 アメリカの番組と同じ? vlo.5 禁煙席・喫煙席 vlo.6 思いやりについて
vlo.7 仕事とプライベート vlo8 婚約指輪 vlo9 結婚式
vlo.10 こんにちは! またね    

 最近テレビを見ていて驚いている。それはあまりにもアメリカで見ていたテレビ番組と同じ物か、それかほとんど同じ物といえるものがこちらでも放送されているからだ。
 たとえば、クイズミリオネア。みのもんたさんが独特の雰囲気で司会をしているのだけれど、みなさんはあの番組がイギリスで始まってそれがアメリカに渡り、そして日本に渡り渡って来たことを知っているのだろうか。
 最近始まった“一人勝ちの法則―ウイーケストリンク”もイギリス−アメリカ−日本と来ている。新番組の“サバイバー”はアメリカで一昨年からはじまり、大ヒットを収めた番組だ。
 これらの番組を見ていて思わず笑ってしまうのは、なんといっても選ばれた司会者の人たちだろうか。私はこれらの番組を3カ国通してみたことがあるのだけれど、この司会者たちの番組の持って行き方はもちろん、その人の雰囲気から話し方までほとんど一緒といっても過言ではないだろう。話し方はまねしているのだろうけれど、でも本当に同じ感じのキャラクターなので、なんだかおかしい(笑)。
 私が小さいときに見ていた「クイズ100人に聞きました」だって、アメリカから来ていたものだなんてアメリカに渡るまで全く知らなかった。なんだかそれでは日本のテレビ番組っていったい何なんだろう? って少し悲しく疑問に思う。もちろん、日本ならではの番組もたくさん残っているのだけれど。
 最近はそういうテレビ番組や雑誌をだけを通してではなく普通に人と会話をしていても、普通に英語が組み込まれているのを聞くと、あー、日本も国際化というか欧米化というかしてきているんだなと思う。
 例えば「コンスタントに事を行った」のコンスタント(意味:一定の、絶え間ない、常に)とか、「ポジテイブ〔意味:前向きな、積極的な〕ネガテイブ(意味:否定的な)」とか、そのような言葉はよく耳にする。でもそういう言葉を曖昧にわかって使うのではなく、本当の意味を日本語でも理解して使って欲しいなと思うのは私だけなのだろうか。 
 ついこの間はテレビで若い女子高生達が「ここのアイスクリームは超チェキラ!なの」と言っていた。最近よく聞くこの言葉、使い方は間違っていないのだけれど、チェキラって本当はどういう意味で正しくは何の略語なのか、みなさんは知ってますか?
 ということで知らなかった人のために、今日の Shihoのphrase of the day は「チェキラ」です。


「Shiho's phrase of the day」〔今日のフレーズ!〕
チェキラ=“Check it out(チェック イット アウト)”.(ちょっと、見てみて! チェックしてみて!),
または(いいねー! すごいねー!)
発音する時は チェキラというより、チェッキラウトといい、ラにアクセントをつけて、トはほとんど発音せずに言ってみましょう。
Ex.1(例1)
A: Oh,wow! Check it out! What a nice car overthere. (わあ、ちょっと見てよ!なんてかっこいい車なんだろう)
B: You are right. I love the color!
(本当だ、あの色がまたいいね!)

Ex.2
 (例2)
A: Look! I just got a watch from my mom!(見て!お母さんから時計をもらったの!)
B: Wow! That's pretty. Check it out!
(とても素敵ね。すごいじゃない!)
* 人の注意を引きたい時、物を評価するときなどに元気よく使ってね!