vlo9 結婚式  2002年7月25日

vlo.1 贈り物のない新学期 vlo.2 錠剤での栄養補給は当たり前 vlo.3 ショッピング
vlo.4 アメリカの番組と同じ? vlo.5 禁煙席・喫煙席 vlo.6 思いやりについて
vlo.7 仕事とプライベート vlo8 婚約指輪 vlo9 結婚式
vlo.10 こんにちは! またね    

 前回は婚約について少し話をしたのだけれど、今回はその次の段階となる結婚式について話をしていきたいと思う。
 日本で一般的に知られている結婚式は式を和風、または洋風で挙げ、そして披露宴となる。アメリカもそれは同じで、まず始めに式を、そしてReceptionと言われる披露宴を行う。
 ただ少し違うのは、まず初めにもし式を洋風に教会で挙げるとき、日本ではリハーサルや写真の前撮りということで花嫁がウェディングドレスを着て花婿の前に姿を現すという事。
 アメリカでは宗教上一般的には式前に花婿が花嫁のウェディングドレス姿を見る事はタブーとされている(結婚が上手くいかなくなるという言い伝えがある)ため、式前に写真を写したり、リハーサルをするなんてほとんどあり得ない話である。そして、リハーサルは前日に私服で行われるのが一般的である。
 披露宴の行われ方は多少似ている所はあるが、お祝いとして持っていく物は、現金よりもプレゼントの方が多いと思われる。
 結婚するカップルはあらかじめ式の随分前から色々な店に自分たちが結婚して生活するのに必要な物や欲しい物を登録するシステムになっている。それは家電製品であったり、生活雑貨であったりと内容も金額もばらばらだ。
 最近はインターネットでもその登録した物を見れる事がほとんどで、購入もインターネットでという人も少なくはない。
 アメリカでは贈り物をする時に現金では心がこもっていないというイメージがあるのか、ほとんどはプレゼントとして物が贈られる。最近では商品券も増えてきているがやはり現金そのものではない。
 昔のアメリカの結婚式費用は一般的に花嫁側がすべて払うとされていたらしい(どうやら、花嫁が嫁いだ後は夫がすべて面倒をみるとされていたかららしい)が、最近ではやはり50・50とされているのがほとんどだろう。
 日本もアメリカも最近では、親の援助を受けずに自分達のお金で式を挙げる人たちも増えてきている。
 結婚式の仕方も最近は本当に様々でこれからどういう風に変わっていくのか、それとも昔風にもどっていったりするのかとても興味深い今日この頃です。


「Shiho's phrase of the day」〔今日のフレーズ!〕
“to act up” (調子が狂う、勝手にふるまう) アクト アップ
 人に対しても物に対しても使うことができます。アップのアにアクセントをつけて言ってみてくださいね。
Ex. 
A: Hey, David. I emailed you the other day. Did you receive that?

 (やあ、デビット。この間Eメールを送ったんだけど、読んだかい?)
B: I am sorry, I haven't. My computer has been acting up lately.
 (ごめん、まだ読んでないよ。最近コンピューターの調子がおかしいんだよ)
 人を説明する時に使う時などは、例えば……。
Helen is acting up lately. (ヘレンの態度は最近変だ)
 この様に使います。変だという意味はどちらかというと、いつものその人らしくない、振る舞いがおかしい時に使うのが一般的です。