道立総合スポーツセンター誘致促進期成会
道立総合スポーツセンター誘致促進期成会はこのほど「道北地域における道立スポーツセンター基本構想提案書」を作成し、誘致に弾みをつけようとしている。あくまでもモデル的な構想書だが、その内容を紹介し、スポーツと道北のあり方を見つめてみたい。

第1章 総合スポーツセンターの必要性
1.道北におけるスポーツ振興  2.道北におけるスポーツ施設の現状  3.道北におけるスポーツ合宿の現状
4.今後の課題と総合スポーツセンターの必要性


第2章 道北地域における総合スポーツセンター基本構想
1.道北の風土  2.道北におけるスポーツセンターのあり方  3.施設の機能
4.施設の概要  5.場 所  6.運 営 
  



連載 7  第2章 道北地域における総合スポーツセンター基本構想 


2.施設の機能   

道立総合スポーツセンター誘致促進期成会
 道立総合スポーツセンター誘致促進期成会はこのほど「道北地域における道立スポーツセンター基本構想提案書」を作成し、誘致に弾みをつけようとしている。あくまでもモデル的な構想書だが、その内容を紹介し、スポーツと道北のあり方を見つめてみたい。

施設内容提示し独自性主張

機能的で道産材を採用しての空間を

機能的でゆとりのある空間

 〔内部空間の構成〕
 ・競技場部門・管理部門・トレーニング部門などの関連部分を集約し独自性を持たせます。
 ・内部機能と外観の形態を一致させ、無駄のない断面構成とします。

 〔内部動線〕
 ・メイン動線を1階観客動線と地下1階選手・役員の動線を明確に分けた合理的動線計画とします。

 〔平面構成〕
 ・地下1階にメインアリーナとサブアリーナ・武道場を隣接させ、大規模な大会では控室や練習場としてフレキシブルに利用することができ、多様なイベントに対応可能です。
 ・エントランスホールに隣接して管理部門・スポーツ情報・研修部門を設けて情報発信機能を高めます。

 〔各部の設計〕
 ・メインアリーナは壁面に可動席を組込むことで各種競技やイベントに対応可能です。
 ・エントランスホールは広々としたホウイエを持ち、簡単なイベントに対応でき、ガラスカーテンウォールを通して運動広場と一体的なつながりをもたせます。
 ・スポーツ情報コーナーはメインエントランスに隣接して設け、交流・情報の発信拠点とします。

明るく、あたたかみのある道産材の採用

 〔外部仕上〕
 ・維持管理が容易で耐久性の高い仕上とします。
    屋根:ステンレス板葺き
    外壁:アルミパネル・ガラスカーテンウォール

 〔内部仕上〕
 ・道産材の仕上材に採用、あたたかみのある空間づくりをしていきます。