道立総合スポーツセンター誘致促進期成会
道立総合スポーツセンター誘致促進期成会はこのほど「道北地域における道立スポーツセンター基本構想提案書」を作成し、誘致に弾みをつけようとしている。あくまでもモデル的な構想書だが、その内容を紹介し、スポーツと道北のあり方を見つめてみたい。

第1章 総合スポーツセンターの必要性
1.道北におけるスポーツ振興  2.道北におけるスポーツ施設の現状  3.道北におけるスポーツ合宿の現状
4.今後の課題と総合スポーツセンターの必要性


第2章 道北地域における総合スポーツセンター基本構想
1.道北の風土  2.道北におけるスポーツセンターのあり方  3.施設の機能
4.施設の概要  5.場 所  6.運 営 
  



連載 9  第2章 道北地域における総合スポーツセンター基本構想 


5.場 所   

道立総合スポーツセンター誘致促進期成会
 道立総合スポーツセンター誘致促進期成会はこのほど「道北地域における道立スポーツセンター基本構想提案書」を作成し、誘致に弾みをつけようとしている。あくまでもモデル的な構想書だが、その内容を紹介し、スポーツと道北のあり方を見つめてみたい。


スポーツ施設と連携した有効な立地条件

■ 交通アクセスにも優位性 ■

 「道立総合スポーツセンター」設置予定地である士別市は、道北圏域のほぼ中央に位置し、国道40号と239号が交差する交通の要衝であります。
 また、JR宗谷線の高速化も実施され、現在は北海道縦貫自動車道の建設が促進されるなど、交通アクセスの上で極めて優位性をもった都市であります。
 士別市は、昭和52年の順天堂大学陸上部の合宿を契機に、「スポーツ合宿の里づくり」に取り組んでいるところであり、わが国における先進地として数多くの実績を残してきており、あわせて、ふどう運動公園には日本陸上競技連盟3種公認の「市営陸上競技場」をはじめ「市営球場」「テニスコート」が整備され、アスファルト乳剤仕上げのランニングコースを有する「グリーンスポーツ施設」、水泳トレーニングが実施できる「つくも市民プール」や「南郷市民プール」、芝コート4面の「つくもサッカー場」、「日向スキー場」、89名収容可能なスポーツ合宿センター「士別イン翠月」などの各スポーツ施設が整備されています。
 道立総合スポーツセンターは、市内のほぼ北西部に位置する市民のオアシスとも言える「つくも水郷公園」の隣接地を計画しており、他のスポーツ施設との有機的な連携を図る上で、極めて有効な立地条件を有しているといえます。
(写真=朱印が誘致が可能となれば示される建設予定地)