一家で楽しむ花壇づくり
西川家は一家でガーデンニングに取り組んでいる。
お母さんの千代子さん(70)は40年前から花作りにいそしむベテラン。家業の写真館周辺に手塩にかけて育ててきた花を置き、お客さんを招き入れてきた。
その お母さんの手仕事を子どもの頃から見てきた娘さんの直美さんや朝代さんも花が大好きだ。お母さんのガーデニングに一役。さらに朝代さんのご主人がこれまた手作りの木製デッキを製作し、花置造りにそれこそ花を添える。
花は1年草が主体。少しでも開花時期を長くして楽しみたいからという。春に花の苗30種類で200〜300−本を購入する。時期をずらして咲くようにする。今年はデルフェニウム、ゼラニウムが中心だった。
千代子さんは午前中、花にかかりっきり。「眺めているとついつい夢中になって」という。気分が悪くても花に接していると和らぐとのこと。娘さんとは花を通して会話も弾む。「元気な限り、花作りは続けていきたい」と話していた。
(写真=西川さん一家、中央が千代子さん)
(写真=デッキも配され、色とりどりの花が咲く) |