世界のめん羊館で誕生

                  未らいにまちをウルゾー会が募集
 士別市の未らいにまちをウルゾー会は、今年「世界のめん羊館」で生まれた子羊の名付け親を募集してたが、このほどその名付け親が決まった。名付け親となったのは、京都府京都市在住の明是さゆりさん(35)。名前のついた子羊たちは今後、世界のめん羊館で展示されることになっている。
 今回募集を行っていたのは、ジャコブのオスとメスの双子と、テクセルのメスの双子、ヒルラドナーのオス、フォークのメスの5種、6頭。
 名付け親は、世界のめん羊館の来館者を対象に行い、募集期間中の応募は299人あった。
 応募の内訳は、士別市内が55人、旭川市が118人、札幌市17人など、市外からの応募が圧倒的に多かった。
 未らいにまちをウルゾー会で審査を行った結果、名付け親となったのは京都在住の明是さん。
 明是さんは、新婚旅行の途中で世界のめん羊館に立ち寄り応募したもの。
 明是さんがつけた名前は、ジャコブの黒い点が夜空の星のようだったことから七星(ななせ・オス)と北斗(メス)、真っ白の毛が雪のようだったことからテクセルの双子は幸(ゆき)とハッピーに、サ
フォークは凛としていて格好いい印象だったことからリンに、そしてヒルラドナーは勇気と名づけた。
 名付け親となった明是さんには、ウルゾー会から市内の特産品などが送られることになっている。
 子羊たちの名前については、6月22日に行われるサフォークフェスティバルで披露され、名前のついた子羊たちも今後、世界のめん羊館で展示することになっている。

リン=サフォーク

勇気=ヒルラドナー

七星=ジャコブ

幸(手前)とハッピー=テクセル

北斗=ジャコブ