連載-11 士別市ランニングコース厳しい厳しいと叫ばれ、交付税などのマイナスが予想される中で、地方自治体ではなお公共施設の建設が進んでいる。一方では昭和30年代から50年代の高度成長期になって建設された公共施設は老朽化と狭隘化が進み、補修に過重がかかり、さらにはIT化への対応にも追われ、自治体がどこからも補助の望めない単独費の支出増が強いられつつある。それでも士別市の火葬場のように老朽化が著しくなれば、苦しい財政事情の中でも建設は必要となる。行政サービスの向上に公共施設の存在は欠かせないのである。この公共施設を検証して、将来の公共施設像の姿を探っていきたい。 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 |
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合宿の里では当たり前に |
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市民のジョギングやクロスカントリー大会、市内で合宿を行う陸上選手らの練習場所として賑わいを見せる士別市グリーンスポーツ施設。この中の代表的な施設が通称「オガクズ(ウッドチップ)入りランニングコース」。今や合宿には欠かせぬ必須施設だ。 |