士別消費者協会が01年9月と03年8月に「簡易包装」「レジ袋使用」に関した市民意識調査を実施したことがある。
そのときの調査は消費者を対象としたものだが、今回のアンケート結果と共通する点がいくつかある。
03年に実施したレジ袋使用に関した調査では、ノーレジ袋・マイバック運動に対して「レジ袋の使用を減らす方がよい」「レジ袋はない方がよい」の回答で約8割を占めており、多くの市民がその必要性を認めている。今回の販売店側を対象にしたアンケートでも85%が「必要である」としている。
またマイバックの使用については、今回のアンケートでは7割ほどがマイバックで買い物をする客が「たくさんいる」「たまにいる」としており、03年の調査でも6割以上が「マイバックを持っていく」「時々持っていく」としている。
士別消費者協会が01年9月と03年8月に「簡易包装」「レジ袋使用」に関した市民意識調査を実施したことがある。
そのときの調査は消費者を対象としたものだが、今回のアンケート結果と共通する点がいくつかある。
03年に実施したレジ袋使用に関した調査では、ノーレジ袋・マイバック運動に対して「レジ袋の使用を減らす方がよい」「レジ袋はない方がよい」の回答で約8割を占めており、多くの市民がその必要性を認めている。今回の販売店側を対象にしたアンケートでも85%が「必要である」としている。
またマイバックの使用については、今回のアンケートでは7割ほどがマイバックで買い物をする客が「たくさんいる」「たまにいる」としており、03年の調査でも6割以上が「マイバックを持っていく」「時々持っていく」としている。
消費者を対象にした調査、さらには今回行ったアンケートの結果から、物を売る側、さらに買う側とも簡易包装やノーレジ袋・マイバック運動の必要性は十分に理解していることが分かった。
そうしたことからも、販売店側と消費者が十分な意見交換をすることで簡易包装やノーレジ袋・マイバック運動の効果がさらに高まる可能性も見えてくる。
簡易包装やノーレジ袋・マイバック運動を呼びかけている士別消費者協会では「継続的に市民に啓発を行いながら運動に対する理解を深めていかなければならないだろう」と話している。
それとともに行政や関係機関の積極的な啓発活動も重要だろう。
簡易包装やノーレジ袋・マイバック運動は、販売店側だけ、消費者だけ、さらには行政や関係機関だけで取り組める運動ではない。
それぞれが意識を持ち、一丸となって日常生活から実践していかなければ効果が求められないものである。
ごみの分別、リサイクルも最初は戸惑いながらのスタートだったことを考えれば簡易包装やノーレジ袋・マイバック運動も、市民運動として根づかせることができるはずである。
(写真はノーレジ袋キャンペーンを行う消費者協会)