■ 2006年を振り返る 1月
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・梯子乗りが30数年ぶりに復活
 【剣淵町】 剣淵町で長らく途絶えていた梯子乗りが5日に、剣淵梯子乗り保存会(佐藤武会長)によって復活した。
 商工会館前まで行われた梯子乗りには多くの町民も駆けつけ、その妙技に見入っていた。
 佐藤会長は「毎年続けていきたい」と話しており、剣淵町の伝統文化が再び受け継がれていくこととなる。


・町長選:新人対決、伊藤氏に軍配
 【和寒町】  任期満了に伴う和寒町長選挙は15日、投票日を迎え、即日開票の結果、1893票を獲得した伊藤昭宣氏(59)が、池田穎昭氏(64)に500票あまりの差をつけて当選した。
  伊藤氏は長年の行政経験が広く支持を受け、初当選にとなった。2度目の町長選となった池田氏は善戦したものの、当日の投票者数は3308人で、投票率は4年前の町長選を下回る89・43%となった。(写真=当選した伊藤氏)


・市内2施設:東アジアからツアー相次ぐ
【士別市】 士別市の羊と雲の丘観光鰍ェ運営するレストラン羊飼いの家と世界のめん羊館に、東アジアからの観光ツアーが相次いでいる。
  士別市がまとめたところによると本年度、台湾や香港からレストラン羊飼いの家と世界のめん羊館に訪れたツアーは43回あり、その人数も1500人を超している。
  冬の北海道観光の中継地点として立ち寄るケースが多い。

  ・水道凍結すでに前年比6.6倍の107件
 【士別市】 士別地方では昨年12月から厳しい冷え込みが続いているが、士別市内における10日現在の水道管凍結は107件と、昨年同時期の凍結件数16件を大きく上回っている。
 士別地方では昨年12月から氷点下25度前後の気温が続いている。
 士別市内では昨年末から水道管の凍結が目立ち始め、士別市管工事業協同組合によると、昨年12月30日から今月10日までの12日間の水道管凍結件数は107件。
 前年同期間は16件で、今年はその6・6倍と大幅に増加している。


・南町第2自治会が防犯パトロール隊を編成
 【士別市】 児童の登下校における安全確保のため、士別市の南町第2自治会は昨年12月に防犯パトロール隊を編成した。
 防犯パトロール隊は同自治会の会員42人で編成。南郷通に3ヵ所の監視地点を設置し、児童の登下校を見守っているほか、「交通パトロール車」と記載したステッカーを貼った車両で、車両パトロールも実施。

・高速道社会実験:和寒〜士別間は1.5倍に
 【士別市】 旭川開発建設部や旭川市などで構成する道央自動車道(道北圏)社会実験協議会は、昨年12月20日から実施している高速道路料金割引社会実験の中間速報をまとめた。
 それによると今月2日までに和寒IC〜士別剣淵IC間の交通量は前年同期に比べ1.5倍となっている。
  ・不審者対策で初の連絡会議
 【士別市】 士別市内で昨年11月から12月にかけて不審者に関する情報が多数あったことから、士別市防犯協会は市内の各学校や自治会などに呼びかけ児童・生徒に対した不審者対策等に関する連絡会議を19日に市民文化センターで開催した。
 連絡会議には、市内各学校の校長・PTA、自治連、防犯協会、市教委、警察などの関係者が出席。
今後の対応策については、学校や家庭、地域の全市を網羅する連携体制を機能させていくことや、防犯協会が呼びかけている地域の目、声かけ運動の浸透を図りながら、地域で子供たちを守っていく環境づくりを進めていくことにしている。 。


・ワカサギ釣り:2年ぶりの開放で氷上に賑わい
【剣淵町】 2年ぶりに解禁となった剣淵町の桜岡湖のワカサギ釣りが、毎週家族連れなどで賑わっている。週末などは約30基のテントが湖面を彩っている。
 釣果は釣り人によってまちまちのようだが、今年のワカサギの形は良く、時間帯によっては1時間に100匹ほど釣れることもあるという。(写真=2年ぶりに解禁となったワカサギ釣り)