■ 2006年を振り返る 10月
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・低気圧の被害:ハウス倒壊など約80棟
【士別市】 台風並みの低気圧による被害が道内各地で出ているが、士別地方でも徐々にその被害状況が明らかとなってきている。
  士別市内では強風によって屋根のトタンがはがれるなどの住宅被害が4件あったほか、多くの街路樹が倒された。特に農業関係での被害が目立ち、1市2町で約80棟のビニールハウスが倒壊等の被害を受けている。

・クマに襲われ子ウマ死亡
 【士別市】 士別市上士別町にある市営大和牧場内で14日、放牧中のウマがヒグマに襲われ死亡しているのが見つかった。大和牧場で放牧中のウマやウシがクマに襲われ死亡したことはこれまでになく、今回が初めてのケースとなる。
  腹から頭にかけて食いちぎられており、臀部にはヒグマの鋭い爪のあとが残っていた。付近でクマのフンも見つかっている。市などでは、牧場付近の山林にキノコ取りなどで入林する人たちも多いことから「十分に注意してもらいたい」と呼びかけている。

 

・朝日:16行政区を8自治会に
 【士別市】 士別市朝日総合支所は、住民を対象にした自治会組織の移行に関する説明会を開催している。自治会の区域割り案については、現在の16の行政区の統合などを行い町内に8自治会を設けようというもの。
  総合支所では今後、区域割り案を住民で協議してもらいながら、来年4月からの自治会移行を目指していきたいとしている。


・07年度予算編成方針:3%以上の減額求める

 【士別市】 士別市の田苅子進市長は、07年度予算編成方針を各部などに示した。それによると、07年度も財源確保は引き続き厳しい状況となる見通しから、経常経費で前年度比3%以上減額を求めている。
 財政状況について、市税は税源移譲による増収が見込まれるものの、実質的には減少傾向にあるとした。

  ・「合併」職員と意見交換、11月には住民説明会も
【剣淵町】 佐々木智雄剣淵町長は町民センターで17日、町職員と意見交換会を行い、合併問題などで意見を交わした。同町では11月7日に上川支庁職員が訪れ、市町村合併に関する住民説明会の開催を予定している。
  町長は「合併推進を基本として説明会を行うわけではなく、現在の道の基本構想を町民に説明し、これから剣淵町が進む道を判断していきたい」との考えを述べた。

・カボチャ半製品、ギフトグルメ大賞に
【和寒町】 和寒町商工会は大阪で27日から29日まで開かれた「第36回大阪インターナショナル・ギフトショー秋2006」に出品したカボチャの半製品がグルメギフト大賞を受賞した。
  カボチャに澱粉を混ぜてペースト状にしたものやカットしたカボチャを真空包装したものなどを出品した。大手デパートや全国チェーンの飲食店など35社から試供品を送ってほしいとの要望も寄せられている。