■ 2006年を振り返る 11月
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・定住意識:一般と中高生で大きな差
【士別市】士別市振興審議会が30日に市役所会議室で開かれた。この日の審議会では、総合計画策定のために行った市民アンケートの集計結果について、その速報を示した。
  居住環境に対する満足度は比較的高いが、健康や医療、さらには商工業全般に対しては「不満」等の回答が多くなっている。

・屯田兵屋の保存は解体し復元で答申
 【士別市】 士別市文化財審議委員会(福岡幸積委員長)は、老朽化の著しい屯田兵屋の保存方法について検討を行っていたが、審議委員会としてその方向性をまとめ18日に朝日保教育長に答申した。答申によると、現在の屯田兵屋を一度解体し、使用可能な部材を使いながら現在の場所に復元するというもの。
 市教委ではこの答申を受けて、新年度予算編成に向けて屯田兵屋の保存に向けた予算要求を行っていくことにしている
(写真=解体し復元が決まった屯田兵屋)

・市立病院:3階東病棟、4月から当面は閉鎖に
 【士別市】 士別市議会の決算審査特別委員会は28日、総括質問が行われ3氏が質問に立った。
  このなかで、来年度から小児科医を名寄市立総合病院に集約し、小児科をサテライト化する市立士別総合病院について、市は現在小児科病棟を置いている3階東病棟を来年4月以降当面のあいだ閉鎖せざるをえないという考えを示した。

 

・職員の自覚促そうと処分内容を明確化
 【士別市】 士別市は市職員の懲戒処分公表に関する基準、さらには処分に関する指針を設けたのをはじめ、交通事故等に関する規程の見直し・強化を図っている。
  酒気帯びで重大な人身事故を起こした場合は免職とし、酒酔い運転等に同乗した場合については免職・停職とすることなど、各種の服務規程を明確化することによって、自らの襟を正していこうという取り組み。


・低気圧被害は5千万円超に

 【士別市】 士別市議会第4回定例会が21日に開会し、議案審議に先立ち、田苅子進市長が行政報を告い、10月7日からの低気圧通過による市被害総額は一部損壊した住宅被害、ビニールハウス全壊などで約5110万円になったとしている。

・イベント用食器購入し再使用へ

 【士別市】  士別市自治会連合会は、各種イベントで使われている使い捨て容器が大量のごみとなっていることから、イベント時でのごみ発生を抑制しようと再使用が可能な食器類を購入。
  これらを市民に貸し出すことにしている。年明けまでをめどに、各種の団体などを対象にした説明会を開き、使い捨て容器から再使用食器の利用促進などを呼びかけていくことにしている。(写真=リサイクルを目指す貸し出し用食器)

  ・道の駅、順調なスタート切る
【剣淵町】 剣淵町の道の駅「絵本の里けんぶち」はオープンから1ヵ月が経過した。
  この1ヵ月の利用実績がこのほどまとまり、売店やレストランなどを利用した人は約2万7千人で、まずまずの滑り出しとなった。

・塩狩峠記念館:有料化と温泉閉鎖が影響か、来館者が減少
【和寒町】 和寒町の塩狩峠記念館は今月30日で今年度の営業を終えるが、町の行政財政改革による入館料有料化で、来場者数は11月26日現在、4309人と、昨年度と比べて約2400人ほど減少している。
  一方、団体客には増加の傾向も見られ、今後集客のためのサービス向上などが一層求められている。