私の信条
私は16年間「もっといい汗、郷土に活力」を信条としてふるさとづくりに取り組んできました。「もっと元気なふるさと」を創るために、全力を尽くします。
皆さんの一層のご支援をお願いいたします。
2003.3.10 佐々木 隆博
北海道(ふるさと)再生の決意
自然にあふれ、資源豊かな北海道。
私はこの地で、天塩川の恵みを受け、多くの人々と心を通わせてきました。
限りない可能性を秘めた北海道に、再び開拓者魂を奮い立たせ、道民の皆様とともに、再生への扉を開けることをお約束します。
北海道(ふるさと)再生のシナリオ
依存から自立へ・元気な経済の再生
- わが国の雇用約8割を占める中小企業の元気のためには、チャレンジしやすく開業しやすい(法=条例の整備)システム造りを進め、金融機関の不当な貸し渋り・貸しはがしを一掃します。
- 商業においては、大型店と既存商店街がそれぞれの個性を発揮し共存できる施策を展開します。
北海道らしい農林業・農山村の再生
- 農林業(農山村)が本来の姿を取り戻すために、食・環境・集落(むら)という視点に立った改革が必要です。そのためには、農業特区(地域の制約を解放する)で特徴のある農業を推進するとともに、北海道農業・農村を再生するために、農林予算の構成を所得補償中心の予算に改革します。
- また林業においては、地域環境保全のために植林を中心に森林施業を拡大し、新しい雇用の場を創出する「緑の雇用」を進めます。
雇用の創出と地域セーフティネットの再生
- IT・環境・福祉などの新しい産業の開業を応援し、ワークのシェアリング・在宅就労・NPOによる起業(ベンチャー)など、有望な就労機会をつくります。また、このままでは枯渇する雇用保険の給付金を失業などで本当に困窮している人中心に給付します。
- さらに雇用保険制度の枠外におかれている新卒者や自営業者などが休職する際の職業教育・訓練・終業活動の支援を行います。
地域で支えあう、安心なコミュニティの再生
- 65歳以上の介護保険料の所得段階(5段階)をさらに細分化し、低所得者の方も納めやすく、使いやすい制度にします。
- また、年金制度の現行水準維持するためには、税負担は必要です。年金の空洞化を防いで、今後も安定した給付を受けられるようにします。
環境を大切にする地域循環型社会の再生
- 地球温暖化をはじめとする地球規模での環境悪化が叫ばれる中、政府が示した「地球温暖化対策推進大綱」は実効性が危惧されます。大量生産・大量消費・大量廃棄社会から、持続可能な循環型社会に移行する法・条例の整備を進めます。
- 公共事業は、費用対効果など経済の機軸のみではなく、生活や安心・安全といった新しい機軸に改革します。当面、市町村が独自に使える包括補助(包括交付金)を求めます。
北海道スピリットに溢れた、人材の再生
- 北海道の豊かな環境こそ「人」を育てる最適な大地です。
人材育成を地域が一体となって総合的に進めます。
また、男女共に参画できる社会、それが社会全体を豊かにします。
- 男女人権の尊重、女性の社会への進出と政策・方針決定過程への参画を積極化します。
地域自らが決める住民自治の再生
- 地方自治は住民自治でなければなりません。地方分権(主権)確立のため「道州制」の導入を図ります。また「市町村合併」は地域のあり方、基礎自治体のあり方の課題であり、「支庁改革」と一体の課題として取り組みます。
- 行政・議会の公開性や説明責任を進めるため、住民投票制度を含む「自治基本条例」を制定します。